座談会@灰レンとの馴れ合い

剏:「で〜んで〜んむ〜しむ〜しか〜たつむ〜り〜、勝手に組から抜けたお前の母は預かった返して欲しければ明日の午後十時までに現金5000万を用意して、金出せ面出せ小指出せ〜♪
R:「なに物騒極まりない歌謳ってんの!!?」
剏:「かたつむりはものすげー縦社会に生きてるんだよ、きっと」
R:「全部アンタの妄想だから」
剏:「何を今さら。剏龍の半分はやらしさで出来ています」
R:「勉強のストレスで頭おかしくなった?」
剏:「ストレスを感じるとしたら主に対人関係だな。メルブラ柏勢はやはり俺のこと嫌いな方が結構いる。聞いた所によると、某○柳さんとかい○○神とかが俺のこと嫌いらしい。通告者の名は出さん。というか複数」
R:「とうとうか」
剏:「うむ。最早視線すら滅多に合わせてもらえんし合ったら合ったでさりげなく、しかしもう本能的と呼べる速さで目を逸らされる。特に○柳さん」
R:「まあ、あの人は随分前からアンタのこと嫌いじゃない」
剏:「まあね。俺もあの人がいるの分かっててカラオケについていったりしたことあるが、やはりもう空気から嫌われてるの分かるんで、これからは余り近づいたり話しかけたりはしないことに決めた。嫌いな奴に近づかれると嫌だろうしね」
R:「そんな風にあっさりと完全に切り捨てるのはどうなのよ。前に○siaさんとメールで口論になったときも嫌にさっぱり切り捨てたし」
剏:「ん〜、でも俺あの人のこと嫌いじゃないんだよ。むしろ嫌い方もあっさりして分かりやすいしさ。もう出てるもん『近づくな』オーラみたいなもんが」
R:「まあ、アンタ全てにおいてキモイし」
剏:「それを言うな。たまに枕濡らしてるんだから」
R:「あら意外。そんなにナイーブだったっけ?」
剏:「いや、多分唾液だと思う。That is Yodare.もはや習慣と化したので現在時制です」
R:「涙じゃねえのかい! その上習慣づいたんかい!!」
剏:「何故か最近唾液激しいのよ。ちなみに俺はそんな程度で涙流せるほど繊細じゃない。『ごんぎつね』読んで泣くが」
R:「ああ、あれ確か改心したごんが最後誤解されて撃たれちゃうやつでしょ」
剏:「そう。小学校ン時授業中にもかかわらず涙出てきた」
R:「いや、感受性高いな、オイ」
剏:「あれを読んでからだな。小説家目指すようになったのは」
R:「もう9年だっけ? 人生の半分を叶わぬ夢に費やしているのねing」
剏:「言うな。 一応最近評価されて来てるんだから。勉強ばっかで書く暇ないからすぐに忘れられる評価だろうけど」
R:「で、ゲーセンに行くのも疎遠になって今嫌われてる人どころか皆から忘れられ、悲しきニートになる」
剏:「そうそう、その後は代々木公園あたりである意味運命共同体を結成し空き缶拾いながら余生を・・・ってオイ
R:「ノリ長いって」
剏:「なんて縁起でもないことをノらせるんだ。一瞬リアルに想像しちまっただろーが」
R:「まあ、一応意欲はあるしそうはならんでしょ。まずは目先のこと何とかしなさいよ」
剏:「金が無い」
R:「そうじゃねえですよ。 そんな即物的な目先じゃなくて嫌われてる相手を何とかしろというのに」
剏:「まあ、いいよ。素の俺が嫌いならどうしようもないだろ。まあ、痛々しいオナニー的パフォーマンスはもうやめにするけどね。ささらの可愛さは異常
R:「最後の呟きは敢えて無視するけど、まあ小さいことからこつこつやっていくしかないわよね」
剏:「ああ、次はションベンだ。二日間しねー」
R:「我慢の方向でか。アンタをクソミソまみれにしたろーかい」
剏:「まあいやだわこの娘ったら。いつの間にスカト○に目覚めたの」
R:「意味ないから! そこ○で隠してもまるで意味ねーから!!」
剏:「人生おっさんになってからのほうがなげーんだ。若い身空で起こる全てに一々反応してたらはげるんだよ。切に」
R:「気にしてるの、一応」
剏:「嫌われていい気分になる人間居たらそいつもう人間じゃないよ。俺の場合こんな自分は嫌だが、嫌われるのには慣れてるからな。嫌ってる人にわざわざ近づきゃ自分のストレスになるし、嫌われてる人にわざわざ近づいたら相手のストレスになるんだから。お互い関わらないのが一番なんだよ」
R:「何気にいい方向へのはっちゃけ方知ってるんだからそれを皆の前で出せばいいのに」
剏:「あのノリは『学校』という空間内、その場の空気においてしか使えんノリだ。ノリにも出すTPOがある。見極められなきゃいたい奴になるぞ」
R:「すごい実感の篭った声で言わないで。こっちまで何か悲しくなる」
剏:「そんな哀れみの視線を向けるな。俺はこれでも人生愉しんでる」
R:「字が違うっての。・・・・・・まあいいわ。で、一人脳内で愚痴零しはすんだ?」
剏:「おう、すまんな。明日は長門のキャラソンを考察する予定だ。よろしく」
R:「・・・・・・長生きするわ、アンタ」
剏:「そりゃどうも。じゃあな。日付変わったし、そろそろCLANNADやるわ」
R:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一遍死んで来い」