座談会@風邪

剏:「か・・・風邪引いた・・・・・・」
R:「死にそうな顔してるわね。いっそ引導を渡してあげようか?」
剏:「いらん・・・・・・つーか鼻水止まんない・・・」
R:「うっわ。普段めったなことじゃ引かない分引いたら凄いわ。そのティッシュ何箱目?」
剏:「2個目がそろそろ無くなる・・・・・・さっきから鼻血と鼻水がもう大洪水・・・・・・」
R:「そういやさっきまでトイレ駆け込んでたけど大丈夫なの?」
剏:「腹の痛みも吐き気も一時治まったんでな・・・・・・つーても・・・勉強できるほど・・・回復してねーから」
R:「それで脳内座談会開催というのもどうなのよ」
剏:「やること無いが無くても・・・・・・洟垂れのせいで寝れんのだ・・・」
R:「で、明日はLyceeのVA3.0の発売日でしょうに。いけるの? 朝一でしょ?」
剏:「そんなことよりもウィザーズブレインのほうが大事だ・・・・・・熱があろうが柏にゃ行く・・・・・・」
R:「ああ、そういや電撃も明日発売」
剏:「断章のグリムとウィザブレは発売が重なってしまったから断章を諦める・・・」
R:「お金ないしね〜・・・LyceeLyceeコーティカルテと朱音を無限収集でしょ」
剏:「正味コーティだけになりそう・・・・・・マジで金無いんだわ・・・・・・最悪の場合は貯金を切り崩す・・・・・・」
R:「どーでもいいからまずは風邪薬を買え
剏:「優しさはいらないから半額にしてくれと・・・・・・言ったら断られた・・・」
R:「風邪引いてるのに下らんことするなと」
剏:「やべ・・・・・正直マジやべ・・・・・・ちと今日は寝るわ・・・」
R:「はいはい・・・・・・何のために開いたんだこの座談会」
剏:「ひ・・・暇つぶし・・・・・・・・あと・・・やっぱ風邪引いてる時に電磁波出すもん近くにおいちゃだめだ・・・・・・・・・」
R:「いや、解りきってるから。寝ろ」
剏:「カオス・・・・・・・・・もう眠いんだ・・・パトラッシュ・・・・・・」
R:「ゴギャッ!(鈍器で頭蓋骨を勝ち割る音)」
剏:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
R:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よし」

追撃の座談会

剏:「朝振りですね」
R:「頼むから一日に二度も呼ばないで。眠い」
剏:「頑張れ、ホワイトチョコケーキ奢ってやるから」
R:「うん、じゃあ頑張る。さっさと奢りなさい」
剏:「ホワイトチョコ好きなわりに腹黒たわばっ!」
R:「なんかメールがあったんだって?」
剏:「この野郎今の打撃綺麗にスルーしてんじゃねえよ」
R:「で、何か名前は知らない人から来てたらしいわ」
剏:「(しまいにゃ泣くぞ)うん、そのとおりだ」
R:「内容は?」
剏:「
『どうも、サイトは普段から閲覧居ています。
ところで、管理人さんはささら好きなのに誕生日祝わなかったんですか?』

まあ、こんな感じ。誤字が気になるがまあそれはスルーすべきだろう」
R:「閲覧してくれる人、いたんだ」
剏:「まあ、ブログにだけ来てる人とか結構いるみたいだけどな」
R:「で、こんな内容のメールが来た、と」
剏:「まあ、簡潔に結論を言うと。したよ?
R:「クオリティ低いから証拠写真も取らなかったけどかなり痛い真似してたわよね」
剏:「うむ。二人の蜜月の時ゆえにあまり公にはしたくなかったのだが・・・まあ質問された以上応えねばなるまい。実際、多分かなりヒく」
R:「まず、こいつ電車乗ってわざわざケーキ買いに言ったわ
剏:「しかも定期持ってるほうとは逆方向にな」
R:「電車賃までかけたんかい」
剏:「そう、そんで前もって予約しておいたもの取りに行った」
R:「しかも、チョコレートプレート付きの」
剏:「ちゃんと久寿川ささらって書いてもらった奴な」
R:「何も知らない店員さんは『親戚の方にですか?』って笑顔で訊いて来てくださったわね。それに対するアンタの返答にあたしゃ腸張り裂けんばかり」
剏:「まあ、迷わず言ったからね」
R:「『親戚の方にですか?』」
剏:「『いえ、恋人です』あのとき、俺は輝いていたと思う」
R:「いっそそのまま夜空の星になれ。ただし、ダークマターで構成されてて輝かないタイプの」
剏:「いや、それ宇宙の闇そのものじゃん」
R:「そうなって頂きたい」
剏:「で、しっかりとローソクも用意しましたね。18本」
R:「まあ、誕生日だしね。ん、去年平成17年時点で高2→高3を経て本編内で卒業してたから、19本じゃないの?」
剏:「間違えてはいない。この場合数え方は3次元の法則に当てはめない」
R:「なんじゃそら」
剏:「永遠の18歳ってことだ。それ以上は歳は増えん。というか、歳なんざ考えないのが普通だ」
R:「ま、まあねえ。わたしも、レンは実質800歳だろ? とか言う奴嫌いだし」
剏:「大事なのは気持ちなんだよ。一応本編内に合わせた形にはしたが」
R:「でも、店員さんもかなりいい笑顔してたわよね。『恋人です』→『そうなんですか、素敵ですね』だもの。まさかこの次元にいないなどと夢にも思うまい」
剏:「それを言うな
R:「いや、涙流しながら言わんでも」
剏:「兎にも角にも、ちゃんと祝ったんだよ。家族にばれんように、自分の部屋でささやかに、しかし盛大に」
R:「その行動力と決断力、別の方向に活かしたら?」
剏:「後悔してないし。まあ、来年はちゃんとうpするさ」
R:「その時にこのサイトとブログが存在してたらいいわね」
剏:「・・・嫌なコト言うなよ」

座談会@学校

剏:「風が強いとカーテンが非常にウザイ」
R:「何を言い出すか」
剏:「授業妨害と訴えたいね、カーテン」
R:「そんなことしたってクーラーつくのはアンタが卒業してからだから」
剏:「県教委の陰謀としか思えない。ただの人間には興味ありません、みたいな」
R:「陰謀違うから。それ別の方の陰謀だから」
剏:「暑い〜、しぬ〜、くたばる〜、北極の氷残らず喰うぞ〜」
R:「地球規模で迷惑だから」
剏:「むしろ人類は助かる。特に数十年後のオランダ人なんかは諸手を振って俺歓迎」
R:「ホッキョクグマとかはブチ切れだけどね」
剏:「なぁに、返って免疫がつく
R:「ねーよ」
剏:「しかし最近暑いね。タダ券あるしとしまえんでも行ってこようかな」
R:「いや、脈絡が無いんだけど」
剏:「期限九月いっぱいなのよ」
R:「だれか誘えば?」
剏:「いねーよ。皆受験だよ」
R:「一人で遊園地行って楽しい?」
剏:「なわけねーだろ
R:「言ってみただけかい」
剏:「おう。今はどっちかというと遊ぶより勉強のほうに興味が向いてる。主に苦手な英語のモチベ↑↑」
R:「あら、よかったんじゃない?」
剏:「うん。これで結果が伴えば」
R:「残念だったわね」
剏:「いや、まだ出てないから。やめて、受験期のナイーヴハートにそういう縁起でもないこと言うの。しかもコンマ1秒で」
R:「せめて夏休みちゃんと勉強してればね」
剏:「うん、だからやめて。何かハレグゥのウィグルの気持ちが分かるから。コンマ01秒で」
R:「だんだんM的な感性が入ってきてない?」
剏:「やめろといっとろーが貴様。目醒めるぞ、俺の中のアレが」
R:「なんだアレって」
剏:「アレはアレだ。ほら、アレがアレしてアレになるタイプのアレ」
R:「ワケ分からん」
剏:「まあ、七夜的な何かが俺の中にもある気がする。ささら的な彼女も非常に欲しい」
R:「その呟きを入れるのはもう病気と取っていい?」
剏:「ええよ」
R:「あっさり認めたわね。黄色い救急車呼んであげようか?」
剏:「いや、医者には解決できない。恋の病だからさ」
R:「もしもし、警察ですか」
剏:「待てや
R:「医者に解決できない病なら行く先は強制収容所でしょ」
剏:「それ送る側が人種差別的な病気の場合だからヒトラーかお前は」
R改めヒトラー:「失礼な。っておいちょっと待ちなさい左の表記
剏:「あれ、気に食わんかヒトラー。じゃあ灰レンにしてあげるな、これからは
ヒトラー改めR:「元がこっちだ。何始めがヒトラーだったようにしようとしてるの? 刺されたい?」
剏:「いや、むしろ挿したい」
R:「字・が・ち・が・う!」
剏:「大丈夫だ。今は受験じゃないし、結構こういう風に『正解だけじゃなく間違いをも知っている』人が受験も受かる」
R:「その根拠無き自信はどこから出てくるの」
剏:「我が謙虚なる心の中より」
R:「『謙』を取ったら正解よ。いっそそのまま検挙されなさい」
剏:「誰が上手いこと言えと」
R:「いや、本心」
剏:「照れるな照れるな」
R:「そのムカつく笑顔滅ぼしたいんだけど」
剏:「いきなりバトルモードか、ツンデレ。大いにデレよ」
R:「いいからくたばって、今すぐくたばって。私までイロモノにしないで頂戴」
剏:「イロモノ? ん〜、この辺りに権田原三郎太はおりませんが?」
R:「いや、誰だよそいつ。名前は確かにイロモノ全開だけれども」
剏:「どこに目ン玉つけてるのかな汝。どこをどう見てもイケメン的なんですが」
R:「権田原が!?」
剏:「いや、三郎太の『郎』の『良』のあたり」
R:「限定的すぎるわぁっ!
剏:「でも『良』いじゃん」
R:「字面だけじゃん」
剏:「でも『面』が『良』いならイケメンだ。これ宇宙の真理」
R:「黙り腐ってくださいませこの屁理屈野郎様」
剏:「敬語滅茶苦茶だぞ」
R:「皮肉って気づいてくださいませこの原始人顔」
剏:「なんだと、このプリティーロリータ」
R:「黙れこのヌグィソムカミ・・・・・・ってあれ?」
剏:「誰が禍津神だ、小悪魔少女」
R:「ん? こ、このオタンチン」
剏:「下品なこというな無垢な女の子がそんなこと言うのは感心しないな」
R:「・・・・・・ねえ、さっきからアンタ罵倒してないよね?」
剏:「女の子には悪口は言わない。コレ一応俺の信条」 
R:「うっわキモ」
剏:「うわキモイはひどくね? お前はもっと俺に優しくすべきだ」
R:「アナタこそ、もっと環境に優しくなって?」
剏:「ああ、俺理科全般採ってないから」
R:「かつて国立目指していたのはどこのどいつよ」
剏:「身の程を知った。おれに理数系は無理だ」
R:「ん〜、まあそろそろ諦めも知る時期だと思うけど」
剏:「今英語のモチベも上がってるしさ。この勢いのまま大学までいけたらいいかな」
R:「ま、頑張れば」
剏:「なんか急に大人しくなったな」
R:「いや、褒めてもらったのは一応褒めてもらったし」
剏:「借りは返すか。レディースみたいだな」
R:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
剏:「い、痛い痛い! こら、蹴り飛ばすな。ちょ、何そのバージョンBの通常打撃! うお、そのダブルループは痛いっての!!」
R:「アンタのことやっぱ、あたし嫌いだわ」
剏:「ぎにゃーーーー!!!」

座談会@体育祭・・・・・・ん〜


剏:「ばんわ」
R:「『こん』を付け・・・・・・別に見るのが当日とは限らないから別にいいのか」
剏:「そーゆーことー」
R:「やけにだれてない?」
剏:「明日体育祭なんだもん。そらダレマスヨ」
R:「しっかりしないさいよ。一応学年代表リレー出るんでしょ?」
剏:「出るよ〜。たかだか50メートル5秒台程度で学年代表なんていやになるね」
R:「多分一般的には早いほうなんじゃない?」
剏:「知らんよ。今までロクに陸上やってたわけでもないんだし。故にダルイ。さぼりたい。迷惑かかるからできないけど」
R:「だったらシャキンとしなさいよ・・・」
剏:「人間、出来ることと出来ないことがある」
R:「出来るから。シャキンとは出来るから」
剏:「正直本気で面倒くさい。去年も同じことやったし」
R:「2年棒倒し→3年棒倒し→2年騎馬戦→3年騎馬戦のあとにリレーだったっけ? で、足疲れ果ててすっ転んだんでしょ?」
剏:「ありゃ無理だって。騎手やってんならまだしも馬のほうで10分駆けずり回った直後だもん。ついでに食後」
R:「まあ、アンタの色で唯一最後まで残っちゃった騎馬だったからしょうがない」
剏:「端から『取る』のは放棄してたからな。そりゃ逃げに徹すれば逃げ切れるさ。所詮皆好き勝手に動くだけだし」
R:「体育祭の種目に戦略構想持ち込む奴はいないっての」
剏:「先輩命令じゃ逆らえないじゃん。だからまた3年の騎馬戦にも回されてね。挙句リレーだよ」
R:「そりゃ転ぶって?」
剏:「まあ、バトンは取りこぼさなかったし受身とって復帰は早かったし、最終的に距離は離したからいいけどね」
R:「しばらくは笑われたもんね」
剏:「うん。そもそも俺あまり体育会系に見られないし」
R:「インドア派の体育会系って自負するような奴を誰がそういう風に見るか」
剏:「そんなわけで非常にダルイです。走るの自体は嫌いじゃないけどね」
R:「頑張りなさい。役割なんだから」
剏:「決められたからって一々全てに従ってたら身が保てん」
R:「普段従わない奴が何を言う」
剏:「うるせーな。決められたんだぞ、強制的に。インド人=カレー食う、くらい自然な流れで逆らえなかった」
R:「いや、インド人は皆カレー好きだから。少なくともあんたは走るの好きだとは思われてないから」
剏:「奴らきっと裏でフルーチェとか食ってるに決まってる。インド人=カレー好きはどっかの埋葬機関の陰謀だろ」
R:「シエルかい」
剏:「アイツだってカレーカレーと言われながら『真月譚』ではパスタ喰ってたんだ、パスタ」
R:「黒歴史ー!」
剏:「つまり俺のも涼宮ハr・・・・・じゃなくてクラスの陰謀。押し付けられたに過ぎない」
R:「なんか妙なこと聞こえたような」
剏:「気にするな。気にしたら負け。はい、気にしたから負けな」
R:「小学生か」
剏:「こんな具合で誰かに押し付けたい。明日熱出すために今から冷水かぶってこようかな」
R:「何その古典的な手段」
剏:「実際あれで風邪引けるとも思えんがな。やってみる価値はあるだろう」
R:「ねえよ。素直に走れよ」
剏:「面倒だなあ・・・・・・明後日リセGPの予選もあるんだぞ・・・・・・」
R:「メルブラ関東1決定戦予選は?」
剏:「誰が行くか、そんなもん
R:「あ、そ」
剏:「こがるの奴は最近学校サボって恐らく明日までそれが続くだろう。つまり一番の話し相手はまず除外。明日一日面倒な日になりそうだ」
R:「あらら。ところで、明日行かないことには昼代ももらえないから、リセGP予選に出るお金も回せなくなるってことじゃない?」
剏:「うっひょー、マジ楽しみだな体育祭!
R:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

座談会@灰レンとの馴れ合い

剏:「で〜んで〜んむ〜しむ〜しか〜たつむ〜り〜、勝手に組から抜けたお前の母は預かった返して欲しければ明日の午後十時までに現金5000万を用意して、金出せ面出せ小指出せ〜♪
R:「なに物騒極まりない歌謳ってんの!!?」
剏:「かたつむりはものすげー縦社会に生きてるんだよ、きっと」
R:「全部アンタの妄想だから」
剏:「何を今さら。剏龍の半分はやらしさで出来ています」
R:「勉強のストレスで頭おかしくなった?」
剏:「ストレスを感じるとしたら主に対人関係だな。メルブラ柏勢はやはり俺のこと嫌いな方が結構いる。聞いた所によると、某○柳さんとかい○○神とかが俺のこと嫌いらしい。通告者の名は出さん。というか複数」
R:「とうとうか」
剏:「うむ。最早視線すら滅多に合わせてもらえんし合ったら合ったでさりげなく、しかしもう本能的と呼べる速さで目を逸らされる。特に○柳さん」
R:「まあ、あの人は随分前からアンタのこと嫌いじゃない」
剏:「まあね。俺もあの人がいるの分かっててカラオケについていったりしたことあるが、やはりもう空気から嫌われてるの分かるんで、これからは余り近づいたり話しかけたりはしないことに決めた。嫌いな奴に近づかれると嫌だろうしね」
R:「そんな風にあっさりと完全に切り捨てるのはどうなのよ。前に○siaさんとメールで口論になったときも嫌にさっぱり切り捨てたし」
剏:「ん〜、でも俺あの人のこと嫌いじゃないんだよ。むしろ嫌い方もあっさりして分かりやすいしさ。もう出てるもん『近づくな』オーラみたいなもんが」
R:「まあ、アンタ全てにおいてキモイし」
剏:「それを言うな。たまに枕濡らしてるんだから」
R:「あら意外。そんなにナイーブだったっけ?」
剏:「いや、多分唾液だと思う。That is Yodare.もはや習慣と化したので現在時制です」
R:「涙じゃねえのかい! その上習慣づいたんかい!!」
剏:「何故か最近唾液激しいのよ。ちなみに俺はそんな程度で涙流せるほど繊細じゃない。『ごんぎつね』読んで泣くが」
R:「ああ、あれ確か改心したごんが最後誤解されて撃たれちゃうやつでしょ」
剏:「そう。小学校ン時授業中にもかかわらず涙出てきた」
R:「いや、感受性高いな、オイ」
剏:「あれを読んでからだな。小説家目指すようになったのは」
R:「もう9年だっけ? 人生の半分を叶わぬ夢に費やしているのねing」
剏:「言うな。 一応最近評価されて来てるんだから。勉強ばっかで書く暇ないからすぐに忘れられる評価だろうけど」
R:「で、ゲーセンに行くのも疎遠になって今嫌われてる人どころか皆から忘れられ、悲しきニートになる」
剏:「そうそう、その後は代々木公園あたりである意味運命共同体を結成し空き缶拾いながら余生を・・・ってオイ
R:「ノリ長いって」
剏:「なんて縁起でもないことをノらせるんだ。一瞬リアルに想像しちまっただろーが」
R:「まあ、一応意欲はあるしそうはならんでしょ。まずは目先のこと何とかしなさいよ」
剏:「金が無い」
R:「そうじゃねえですよ。 そんな即物的な目先じゃなくて嫌われてる相手を何とかしろというのに」
剏:「まあ、いいよ。素の俺が嫌いならどうしようもないだろ。まあ、痛々しいオナニー的パフォーマンスはもうやめにするけどね。ささらの可愛さは異常
R:「最後の呟きは敢えて無視するけど、まあ小さいことからこつこつやっていくしかないわよね」
剏:「ああ、次はションベンだ。二日間しねー」
R:「我慢の方向でか。アンタをクソミソまみれにしたろーかい」
剏:「まあいやだわこの娘ったら。いつの間にスカト○に目覚めたの」
R:「意味ないから! そこ○で隠してもまるで意味ねーから!!」
剏:「人生おっさんになってからのほうがなげーんだ。若い身空で起こる全てに一々反応してたらはげるんだよ。切に」
R:「気にしてるの、一応」
剏:「嫌われていい気分になる人間居たらそいつもう人間じゃないよ。俺の場合こんな自分は嫌だが、嫌われるのには慣れてるからな。嫌ってる人にわざわざ近づきゃ自分のストレスになるし、嫌われてる人にわざわざ近づいたら相手のストレスになるんだから。お互い関わらないのが一番なんだよ」
R:「何気にいい方向へのはっちゃけ方知ってるんだからそれを皆の前で出せばいいのに」
剏:「あのノリは『学校』という空間内、その場の空気においてしか使えんノリだ。ノリにも出すTPOがある。見極められなきゃいたい奴になるぞ」
R:「すごい実感の篭った声で言わないで。こっちまで何か悲しくなる」
剏:「そんな哀れみの視線を向けるな。俺はこれでも人生愉しんでる」
R:「字が違うっての。・・・・・・まあいいわ。で、一人脳内で愚痴零しはすんだ?」
剏:「おう、すまんな。明日は長門のキャラソンを考察する予定だ。よろしく」
R:「・・・・・・長生きするわ、アンタ」
剏:「そりゃどうも。じゃあな。日付変わったし、そろそろCLANNADやるわ」
R:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一遍死んで来い」